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樺太に暮らす少数系民族・ウィルタ族はアイヌからはオロッコと呼ばれていました。アイヌ文様と共通する部分もありますが、ウィルタの文様はハート状の柄やうずまき線を多用して、アイヌ文様に比べて繊細な印象です。 …
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北海道在来種エゾタンポポとセイヨウタンポポの違いは、花を横から見てガク(総苞片)が上までぴったりついているのがエゾタンポポ、反り返っているのがセイヨウタンポポです。 アイヌ語のタンポポの呼び名は「エピ …
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アイヌの着物の柄を背景素材にしました。十文字の花のような模様と螺旋を描いた曲線模様をダイヤ型のパターンにはめ込んだ大胆なデザインです。伸び伸びとした力強さがありながら調和の取れたデザインで、アイヌ文様 …
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鮭サケをアイヌ語でカムイチェプ(=神の魚)またはシペ(=本当の食べ物)といいます。食料としてだけでなく丈夫な鮭の皮を衣や履き物にも利用していました。アイヌにとって大切なサケをイラスト素材にしました。 …