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関連素材
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福寿草はアイヌ語で「クナウ」「チライアパッポ」「チライキナ」などと呼びます。 花の名の由来は、美しい霧の女神クナウが花に変えられた姿だとか。またチライキナは”イトウの草”という意味で、魚のイトウが遡っ …
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アイヌ文様のモレウをアレンジしてパターン素材にしました。水芭蕉(イソキナ)の葉っぱに似た模様が入っているので「イソキナモレウ」と名前をつけています。 下のバーでサイズをクリックすると各サイズの背景イメ …
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ダイヤ柄のような「クシ」が変形して交差模様「ウタサ」と混ざっているような文様のブルーです。芽のようにふくらんだ四つの角が花のようにも白鳥の群が飛んでいるようにも見えます。サイズは5種類あり、下のバーで …
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樺太に暮らす少数系民族・ウィルタ族はアイヌからはオロッコと呼ばれていました。アイヌ文様と共通する部分もありますが、ウィルタの文様はハート状の柄やうずまき線を多用して、アイヌ文様に比べて繊細な印象です。 …