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関連素材
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樺太に暮らす少数系民族・ウィルタ族はアイヌからはオロッコと呼ばれていました。アイヌ文様と共通する部分もありますが、ウィルタの文様はハート状の柄やうずまき線を多用して、アイヌ文様に比べて繊細な印象です。 …
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ダイヤ状の「クシ」が変形して交差模様「ウタサ」と混ざり合ったような文様のグレーです。ふくらんだ芽のような四つの角が花のようにも白鳥の群が飛んでいるようにも見えます。サイズは5種類で、下のバーをクリック …
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鮭サケをアイヌ語でカムイチェプ(=神の魚)またはシペ(=本当の食べ物)といいます。食料としてだけでなく丈夫な鮭の皮を衣や履き物にも利用していました。アイヌにとって大切なサケをイラスト素材にしました。 …
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アイヌ文様で代表的な図柄のハート状模様をパターン素材にしました。大小のハート模様の中に菱形模様(クシ)や芽(エプイ)のような模様がちりばめられています。シンプルで使いやすいライトグリーンの背景素材にな …